カーナビキャンセラーをオートバックスで取付

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カーナビキャンセラーをオートバックスで付けたいけど、取付工賃はいくら?工賃コミコミって何が含まれる?持ち込み取付はできる?このへん、地味にモヤっとしますよね。

さらに、走行中テレビが違法になるのか、罰則はどうなるのかも不安になりがち。

スイッチ付き/スイッチレス、データシステムのTV-KIT、BLITZのTV JUMPERみたいに選択肢も多くて、迷うのは自然です。

こんにちは、ナビぺディア運営のOtoです。

この記事では、オートバックスのピット作業WEB予約や、工賃の目安、製品選び、そして安全と法律面の注意点まで、あなたが「結局どうするのが一番安心か」を決めやすい形でまとめます。

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記事のポイント
  • オートバックスでの取付工賃と総額の目安
  • 工賃コミコミの中身と注意点
  • 持ち込み取付の可否と損しない進め方
  • 走行中テレビの違反リスクと安全な運用


  1. カーナビキャンセラーをオートバックスで付ける
    1. オートバックスの取付工賃相場
      1. 工賃が上下しやすいポイント
      2. 私がいつも伝える「総額の見方」
      3. 見積もり依頼で失敗しないコツ
    2. テレビキットの工賃コミコミとは
      1. コミコミのメリットは「迷いの削減」
      2. ここが落とし穴:コミコミの範囲
      3. 私のおすすめの進め方
    3. 持ち込み取付はできる?
      1. 持ち込みが“通りやすい”条件
      2. 落とし穴は「責任の切り分け」
      3. 私のおすすめ:持ち込みは“相談してから買う”
    4. ピット作業のWEB予約手順
      1. 予約前に整理する情報(これが効きます)
      2. 当日の流れをイメージしておくと安心
      3. 予約が取りづらいときの対処
    5. スーパーオートバックスの対応
      1. スーパーオートバックスを選ぶ価値
      2. 店舗選びで失敗しないコツ
      3. 最終的には“あなたの不安が消えるか”でOK
  2. カーナビキャンセラーとオートバックスの法規
    1. 走行中解除の仕組みと副作用
      1. 副作用の代表は「自車位置のズレ」
      2. “解除しっぱなし”が正解とは限らない
      3. 車両側の統合が進むほど“雑な取付”は危険
    2. データシステムTV-KIT選び
      1. まずは「目的」を1つに絞る
      2. タイプ選びは「車種適合」→「操作感」
      3. タイプ別のイメージ早見表
    3. BLITZテレビキャンセラーの特徴
      1. BLITZで迷うのは「型番の分岐」
      2. 選び方のコツは「不安要素を先に潰す」
      3. 店舗施工なら“相談できる”が最大のメリット
    4. 走行中テレビは違法?罰則
      1. 罰則より先に「事故リスク」を見てほしい
      2. 一次情報で確認できる場所(おすすめ)
      3. この記事のスタンス(大事なので明記)
    5. まとめ:カーナビキャンセラーをオートバックスで安全に
      1. 導入前:適合と作業イメージを固める
      2. 導入後:ルールを“仕組み化”する
      3. トラブルが出たときの対処(焦らない)
      4. 結論:王道は2つ、でもゴールは安全運用

カーナビキャンセラーをオートバックスで付ける

ここではまず、オートバックスで「いくらぐらいで」「どうやって」取り付けるのかを現実的に整理します。

結論から言うと、費用は車種とナビ仕様でブレます。

なので、目安を知ったうえで、店舗確認と予約までをスムーズに進めるのがコツです。

  • オートバックスの取付工賃相場
  • テレビキットの工賃コミコミとは
  • 持ち込み取付はできる?
  • ピット作業のWEB予約手順
  • スーパーオートバックスの対応


オートバックスの取付工賃相場

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オートバックスでのキャンセラー取り付けは、ざっくり言うと部品代+取付工賃です。

ここで言う工賃は「ネジを回して付けるだけ」の作業じゃなくて、内装の脱着配線の取り回し戻したときの見た目(異音や浮きが出ないか)まで含めた“仕上げ”の価値が大きいんですよ。

だから、同じキャンセラーでも車種によって「簡単に終わる車」と「地味に手数が増える車」が出ます。

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工賃が上下しやすいポイント

工賃が変わる理由はだいたい決まっていて、あなたが見積もりで驚きやすいのはこのあたりです。

最近の車はディスプレイ周りが一体化していて、パネルが硬く、外す工程が増えがち。

さらに、ナビやディスプレイオーディオが車両側のネットワークに深く入ってくると、単純な配線作業ではなく誤配線のリスク管理が必要になります。

結果として作業側の慎重さ(=時間)が増えます。

費用の考え方はこの2段構え

  • 部品代:車種適合で価格が変わる(スイッチ付き/オートタイプなど)
  • 工賃:内装脱着+配線処理+動作確認の手間で変わる

私がいつも伝える「総額の見方」

費用を見積もるときは、工賃だけじゃなくて総額で見た方が失敗しにくいです。

たとえば、安い部品を買って工賃だけ払うつもりでも、適合違いで再購入になったら結局高くつきます。

逆に、少し高めの適合品でも、作業がスムーズで追加作業が減るなら、結果的に総額が落ち着くこともあります。

数字はあくまで一般的な目安ですが、キャンセラー導入の総額は「部品代(1万円台〜2万円台のことが多い)+工賃(数千円〜1万円台で変動しやすい)」という感覚で、まずはレンジを掴むと考えやすいです。

車種やナビ仕様によってはこれより上下します。

見積もり依頼で失敗しないコツ

見積もりのときは「車種」だけ言うのではなく、年式型式ナビの種類(メーカーオプション/ディーラーオプション/ディスプレイオーディオ)まで伝えるのがコツです。

ここが曖昧だと、現場で“想定外”が起きて追加工賃が発生する可能性が上がります。

あなたとしては「え、聞いてない…」になりがちなので、最初に情報を揃えておくのが一番ラクですよ。

最終的な金額は店舗や時期、車種で変動します。

正確な情報は取付予定店舗で必ず確認し、迷うなら専門スタッフに相談してから決めてください。


テレビキットの工賃コミコミとは

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工賃コミコミは、名前のとおり部品+取付工賃がセットになっている購入方式です。

これ、初心者に優しいんですよ。

なぜかというと、キャンセラーって「適合が命」なのに、ネットだと型番が似ていて買い間違いが起きやすい。

コミコミだと、店舗側で適合確認と作業の段取りが前提になりやすいので、あなたの手戻りが減ります。

コミコミのメリットは「迷いの削減」

コミコミの良さは、単に安い・高いではなく、意思決定の手間が減るところです。

部品選び、工賃の確認、作業枠の確保をバラバラにやると、途中で条件が変わったときに「あれ、結局どれを買うんだっけ?」となりがち。

コミコミは“パッケージ”として進むので、迷子になりにくいです。

コミコミが向いてる人

  • 型番や適合表を見るのが苦手
  • 最短で取り付けまで終わらせたい
  • 追加費用が出るのが不安

ここが落とし穴:コミコミの範囲

ただし、ここで大事なのはコミコミの範囲です。

キャンセラー取り付け以外の追加作業(周辺パーツ追加、別機器連動、特殊な加工が必要なケース)があると、別料金になる可能性があります。

たとえば、内装の固定クリップが劣化していて交換が必要だったり、車種特有で配線処理が増えるケースだったり。

これ自体は悪いことじゃなくて、むしろ安全に仕上げるために必要なこともあります。

コミコミでも確認しておくと安心なこと

  • あなたの車のナビ仕様がコミコミ対象か
  • スイッチ設置(またはスイッチレス)で追加作業が出ないか
  • 作業当日に追加費用の可能性がある条件(例:過去の加工跡など)

私のおすすめの進め方

「コミコミだから安心」と思って突っ込むより、車種・ナビ型番・追加作業の有無を店舗に伝えて、範囲をすり合わせるのが失敗しにくいです。

ここで遠慮して情報を出さないと、当日に話が変わってストレスになります。

気になる点は最初に出しておく。これが一番ラクですよ。

最終的な内容や価格は店舗や時期で変わるので、正確な情報は必ず公式案内や取付予定店舗で確認してください。


持ち込み取付はできる?

持ち込み取付は、結論から言うと「可能なケースが多い」ですが、条件付きだと思っておくのが安全です。

ここ、気になりますよね。

理由はシンプルで、持ち込み品は初期不良や適合違いがあっても、施工側が保証しにくいからです。

これはオートバックスに限らず、どこの店舗でも同じ傾向があります。

持ち込みが“通りやすい”条件

持ち込みでスムーズに進みやすいのは、車種適合が明確で、取付説明が整っていて配線加工が不要なタイプです。

逆に、適合が曖昧だったり、説明が雑だったり、加工前提のものは断られる可能性が上がります。

店舗側も“事故りたくない”ので、これは当然なんですよ。

持ち込みで失敗しにくい事前準備

  • キャンセラーの型番と適合表のスクリーンショットを用意
  • 車検証情報(年式・型式)をすぐ出せるようにする
  • ナビ仕様(純正か、オプションか、ディスプレイオーディオか)を整理

落とし穴は「責任の切り分け」

持ち込みだと、問題が起きたときに「部品が悪いのか」「施工が悪いのか」「車両側の相性なのか」の切り分けが難しくなりがちです。

たとえば、取り付け後にテレビは映るけどナビの自車位置がズレる、ステアリングスイッチの反応が変、エラー表示が出た…など。

こういう現象って、部品だけの問題とは限らないんですよね。

持ち込みでよくある落とし穴

  • 車種・年式・ナビ仕様の適合違いで動かない
  • スイッチ設置位置の相談が必要なのに部品だけ先に買ってしまう
  • 動作不良時に「部品が悪いのか施工なのか」切り分けが難しい

私のおすすめ:持ち込みは“相談してから買う”

私のおすすめは、持ち込み前提でも先に店舗へ相談して、「車検証情報」「ナビ型番」「候補商品の型番」を伝えること。

これだけで失敗率がかなり下がります。

もし「その型番だと対象外かも」と言われたら、買う前なら引き返せますからね。

なお、持ち込み可否や条件は店舗ごとに差があります。

正確な情報は取付予定店舗で確認し、最終判断は専門スタッフに相談して決めてください。


ピット作業のWEB予約手順

キャンセラー取り付けは、飛び込みより予約がラクです。

特に週末はピットが混むので、事前に枠を確保しておくと安心。

ここで大事なのは「予約すること」だけじゃなく、予約時点で情報を揃えることです。

情報が足りないと、当日になって「その作業は今日は無理かも」になりやすいんですよ。

予約前に整理する情報(これが効きます)

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予約前に用意すると早いもの

  • 車検証(年式・型式が分かる)
  • ナビ仕様(メーカーオプション/ディーラーオプション/ディスプレイオーディオ)
  • 希望商品(TV-KIT、TV JUMPERなどの型番が分かると強い)

この3つが揃っていると、店舗側が「必要な作業時間」「当日の段取り」「在庫の確認」をやりやすくなります。

逆に、ここが曖昧だと作業枠は取れても、当日に適合確認で止まったり、部品が足りなかったりして、時間が伸びやすいです。

あなたも時間を作って行くはずなので、ここは最初に詰めちゃいましょう。

当日の流れをイメージしておくと安心

当日は、受付→車両状態の確認→作業→動作確認→引き渡し、という流れが多いです。

作業自体はキャンセラー単体なら比較的短めに終わることもありますが、ピットが混んでいると待ち時間が伸びることもあります。

だから、私はいつも「時間に余裕がある日に予約してね」と言ってます。ここ、地味に大事です。

追加でおすすめなのが、作業前に車内の小物を片付けておくこと。

グローブボックス周りやセンターコンソール周りに物が多いと、内装脱着の作業効率が落ちます。

小さなことですが、結果的にスムーズになりますよ。

予約が取りづらいときの対処

もし週末が埋まっているなら、平日夕方や、少し離れた店舗も視野に入れるのが現実的です。

特に繁忙期は「どの店舗も混んでいる」ことがあるので、早めに動くとラクです。

最終的な対応は店舗ごとに違うので、具体的な可否や枠は取付予定店舗で確認してください。


スーパーオートバックスの対応

スーパーオートバックスは、通常店舗より作業メニューや対応範囲が広い傾向があります。

特に、輸入車や高級車、最新ディスプレイオーディオ系は、内装脱着のクセや電子制御の作法が違うこともあるので、対応経験がものを言います。

あなたの車が「新しめ」「装備多め」なら、ここはちょっと意識しておくと安心です。

スーパーオートバックスを選ぶ価値

私がスーパーオートバックスを推しやすいのは、作業経験の蓄積設備です。

キャンセラー自体は小さな部品でも、車両側が高度になっていると、取り付けは“慎重さ”が必要になります。

配線を通すルート、内装の固定、戻した後の異音、電装の診断など、細かいところに強い店舗ほど失敗しにくいです。

こんな場合はスーパーオートバックスが安心かも

  • 輸入車や高級車で内装が繊細
  • ディスプレイオーディオが車両機能と密接に連動している
  • 過去に電装をいじった履歴がある(ドラレコ増設、ナビ交換など)

店舗選びで失敗しないコツ

「近所の店舗で断られた」「予約が取れない」「車種的に不安」という場合は、スーパーオートバックスや電装に強い店舗を選ぶのが無難です。

店舗の規模だけで決めるより、電話で「その車種でキャンセラー取り付け実績はあるか」「持ち込みは可能か」「スイッチの取り付け位置は相談できるか」を聞くと、かなり安心できます。

店舗に聞くときは「車種名」だけでなく、年式とナビ仕様も添えると話が早いです。

相手もプロなので、情報が揃っているほど正確に答えてくれます。

最終的には“あなたの不安が消えるか”でOK

正直、店舗選びは「一番近いから」でも成立します。

ただ、あなたが不安を抱えたまま依頼すると、作業中も引き取り後も気が休まりません。

だから私は、不安が消える店舗に頼むのが一番だと思ってます。

最終判断は、あなたが納得できる説明が得られるかどうかで決めてください。


カーナビキャンセラーとオートバックスの法規

ここからは、仕組み・製品選び・法律と安全の話です。

便利にするためのパーツだからこそ、デメリットとルールを知ったうえで使うのが大事。

ここ、気になりますよね。

  • 走行中解除の仕組みと副作用
  • データシステムTV-KIT選び
  • BLITZテレビキャンセラーの特徴
  • 走行中テレビは違法?罰則
  • まとめ:カーナビキャンセラーをオートバックスで安全に


走行中解除の仕組みと副作用

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キャンセラーは、車が走行中だとナビ操作や映像表示を制限する仕組みを「解除」するためのものです。

昔ながらの考え方だと、パーキングブレーキ信号や車速に関わる信号の扱いを変えて、ナビ側に「停車している」ように見せるイメージですね。

ただ、今の車は昔より賢くて、単純に線をいじれば終わり、とはいかない車種も増えています。

副作用の代表は「自車位置のズレ」

副作用で一番有名なのは、自車位置のズレです。

ナビはGPSだけでなく、車速情報やセンサー類を合わせて位置を推測しているので、信号の扱い方によっては精度が落ちることがあります。

トンネルやビル街でGPSが弱いときほど影響が出やすく、地図上の車アイコンが遅れたり、道を外れたように見えたりすることもあります。

副作用として意識したいこと

  • トンネルやビル街で自車位置がズレやすくなる可能性
  • 車両システムと相性が悪いと挙動が不安定になる可能性
  • 誤配線は電装トラブルの原因になり得る

“解除しっぱなし”が正解とは限らない

最近の製品は「必要なときだけ制限解除」「純正状態に戻せる」設計のものが増えています。

これは、解除を常用すると副作用が出る可能性があるから、という発想なんですよ。

たとえば、同乗者が映像を見るときだけ解除して、それ以外は純正に戻す。

こういう運用のほうが、ナビの精度や車両側の安定性を保ちやすいことがあります。

車両側の統合が進むほど“雑な取付”は危険

最近の車は、ナビやディスプレイオーディオが車両の各機能と統合されていて、情報のやり取りが複雑です。

だから、誤配線や接触不良は「テレビが映らない」だけで終わらず、エラー表示や機能制限につながることもあります。

ここはDIYで攻めるより、経験がある施工店に任せるほうが結果的にラクかなと思います。

なお、CarPlayなどの挙動が怪しくなるケースもあるので、気になる人はナビぺディア内の関連解説もどうぞ。

CarPlayでラジオやテレビが止まる原因と対処


データシステムTV-KIT選び

定番どころで選ぶなら、データシステムのTV-KITは候補に入りやすいです。

ラインナップとしては、切替タイプ(スイッチでON/OFF)やオートタイプ(スイッチレス)など、使い方に合わせて選べます。

ここでポイントなのは、製品そのものの評判よりも、あなたの車に合う型番を選べるかです。

結局、合わなければ動かないので。

まずは「目的」を1つに絞る

選ぶ前に、目的を一回整理してみてください。

「走行中にテレビを映したい」「走行中にナビ操作もしたい」「同乗者のために映像を映したい」「内装をスッキリさせたい」など、実は目的が混ざっている人が多いです。

目的が混ざると、必要なタイプも混ざって、余計に迷います。

私がよく使う整理の仕方

  • 映像:同乗者が見る想定か
  • 操作:走行中にナビ操作をしたい頻度はどれくらいか
  • 見た目:スイッチを付けても気にならないか
  • 運用:純正に戻す必要があるか

タイプ選びは「車種適合」→「操作感」

私はいつも、車種適合を最優先にしつつ、次に操作方法(スイッチあり/なし)を決める流れをおすすめしています。

スイッチありは「必要なときだけ解除できる」安心感があり、スイッチレスは「見た目がスッキリ」します。

どっちが正解というより、あなたの好みと使い方次第です。

スイッチの設置位置は地味に満足度を左右します。

見えやすく押しやすい場所がいい反面、後付け感が出るのが嫌な人もいます。

ここは店舗に相談できると安心です。

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タイプ別のイメージ早見表

タイプ特徴向いてる人注意点
切替タイプスイッチで純正状態に戻せる必要な時だけ解除したいスイッチ位置の好みが分かれる
オートタイプスイッチレスで取付がシンプル内装をスッキリさせたい純正に戻す運用がしにくい場合も
ビルトイン系純正風スイッチで見た目が自然後付け感を減らしたい車種で取付可否や位置が変わる
スマート系既存ボタン操作で切替できることがある手元操作を重視したい車種対応が限定されやすい

適合は年式や改良前後で変わるので、最終判断はメーカーの適合表や販売店の適合確認が必須です。

正確な情報は公式の適合情報をご確認ください。

迷う場合は、無理に自己判断せず、専門スタッフに相談するのがいちばん確実です。


BLITZテレビキャンセラーの特徴

もうひとつ有名なのが、BLITZのTV-NAVI JUMPER系です。

ざっくり言うと「車種別に適合が細かい」「機能タイプがいくつかある」系の製品で、選び方の考え方自体はデータシステム系と似ています。

ただ、車種対応の幅やラインの作りが違うので、あなたの車だとBLITZ側のほうが“合う型番が見つかる”こともあります。

BLITZで迷うのは「型番の分岐」

BLITZ系で迷いやすいのは、型番が細かく分岐している点です。

これは悪いことではなく、逆に言うと「車両側の仕様差をちゃんと拾っている」可能性もあります。

ただ、あなた目線だと「どれが正解?」となりやすいので、購入前に車両情報(年式・型式・ナビ仕様)を揃えてから当てるのが安全です。

BLITZを検討する人が気にしがちなポイント

  • スイッチあり/スイッチレスの好み
  • 車種別適合が細かい(買い間違い防止が大事)
  • 取付後の操作性(戻せるか、常時解除か)

選び方のコツは「不安要素を先に潰す」

私はBLITZに限らずですが、迷ったときは「不安要素を先に潰す」順番をおすすめしています。

具体的には、(1)適合、(2)運用(戻せるか)、(3)見た目(スイッチ)、(4)価格、の順です。

価格から入ると、適合で詰む確率が上がります。ここ、ほんとに多いので注意です。

店舗施工なら“相談できる”が最大のメリット

どちらを選んでも、最後は「あなたの車に合うか」「どう使うか」が決め手です。

迷ったら、店舗で車検証ベースで確認してもらうのが最短です。

持ち込みを考えている人も、相談だけ先にしておくと、買い直しのストレスが減りますよ。

なお、商品仕様や対応はアップデートされることもあります。

最終的な型番の判断は、メーカーの適合情報と施工店の確認を優先してください。


走行中テレビは違法?罰則

ここは誤解が多いところですが、基本は「装置の取り付け」よりも、運転者が画面を注視したり操作したりする行為が問題になります。

つまり、キャンセラーそのものが即アウトというより、使い方がアウトになり得る、というイメージです。ここ、気になりますよね。

罰則より先に「事故リスク」を見てほしい

私がこの話で一番言いたいのは、罰則の重さだけじゃなくて、一瞬の注視が事故につながるという現実です。

テレビでも地図でも、画面って視線を吸います。

数秒のつもりが、意外と見てる。これは人間の特性なので、気合いで防ぐのは難しいです。

だからこそ「運転者は見ない」「操作は同乗者」というルールが重要になります。

私が強く言いたいのはここ

キャンセラーは同乗者のために便利な一方で、運転者が画面に意識を取られた瞬間にリスクが跳ね上がります。

法律面だけじゃなく、事故リスクとしても割に合いません。

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一次情報で確認できる場所(おすすめ)

ながら運転の危険性や、スマホ・画像注視の問題については、警察庁の啓発ページが一次情報として分かりやすいです。

条文解釈や取締りの考え方は状況で変わり得るので、最終的には一次情報を確認しつつ、あなたの運用ルールを固めるのが安全です。(出典:警察庁「やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用」)

この記事のスタンス(大事なので明記)

この記事は一般的な情報提供で、個別のケースに対する法的助言ではありません。

最終的な判断は、必ず一次情報や専門家にご相談ください。

あなたの安全と周囲の安全が最優先です。


まとめ:カーナビキャンセラーをオートバックスで安全に

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最後に、私のおすすめの「安全に導入する段取り」を、もう一段深くまとめます。

キャンセラーって、付けた瞬間がゴールじゃなくて、付けた後の運用が本番なんですよ。

だから、ここが整うと失敗しにくいです。

導入前:適合と作業イメージを固める

まずは適合確認。ここは年式・型式・ナビ仕様(型番)まで揃えるのが基本です。

次に、スイッチ付きなら「どこに付くか」。スイッチレスなら「戻す運用が必要か」。

この2点を考えると、製品タイプが絞れます。焦って買うより、ここを10分考えたほうが結果的に早いです。

安全に導入するチェックリスト

  • 適合確認:年式・型式・ナビ仕様(型番)まで揃える
  • 使い方ルール:運転者は注視しない、操作は同乗者に任せる
  • 取付先選び:不安ならスーパーオートバックスや電装に強い店舗
  • 異変が出たら相談:位置ズレやCarPlay不調などは放置しない

導入後:ルールを“仕組み化”する

「運転者は見ない」って、言うのは簡単ですが、実際はつい見ちゃうことがあるんですよね。

だから私は、運用を仕組み化するのをおすすめしています。

たとえば、助手席の人に「操作は全部お願い」と先に宣言する。

運転前に目的地をセットする。音声案内を頼る。

こういう地味な工夫が、事故リスクを下げます。

同乗者がいないときは、そもそも映像を映さない運用にするのが一番安全です。

便利さより安全を優先できると、長い目で見て損しません。

トラブルが出たときの対処(焦らない)

もし「位置ズレが気になる」「操作が不安定」「警告が出た」みたいな違和感が出たら、我慢して使い続けないでください。

設定や配線の問題、相性、施工の見直しなど、原因は複数考えられます。

ここで自己流にいじると、余計にこじれることがあるので、まず施工店に相談が安全です。

走行中に映像系(YouTubeやHDMI入力など)を使う構成にしている人ほど、キャンセラーの影響範囲が広がることがあります。

詳しくはナビぺディア内の解説も参考にしてみてください。

CarPlayでYouTubeを走行中に見る注意点

カーナビでYouTubeがHDMIで映らない原因

結論:王道は2つ、でもゴールは安全運用

カーナビキャンセラーをオートバックスで取り付けるなら、「工賃コミコミで分かりやすく買う」か「持ち込みなら事前確認を徹底する」かのどちらかが王道です。

便利さは大きいけど、運転者の注視は絶対にしない。

ここだけは、ゆるく見ないでいきましょう。

最終的な費用や対応可否、適合は店舗・車種・時期で変わります。

正確な情報は公式サイトや取付予定店舗をご確認ください。

迷う場合は、無理に自己判断せず、施工店や専門家に相談するのがいちばん確実です。

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