カーナビキャンセラーをオートバックスで付けたいけど、取付工賃はいくら?工賃コミコミって何が含まれる?持ち込み取付はできる?このへん、地味にモヤっとしますよね。
さらに、走行中テレビが違法になるのか、罰則はどうなるのかも不安になりがち。
スイッチ付き/スイッチレス、データシステムのTV-KIT、BLITZのTV JUMPERみたいに選択肢も多くて、迷うのは自然です。
こんにちは、ナビぺディア運営のOtoです。
この記事では、オートバックスのピット作業WEB予約や、工賃の目安、製品選び、そして安全と法律面の注意点まで、あなたが「結局どうするのが一番安心か」を決めやすい形でまとめます。

カーナビキャンセラーをオートバックスで付ける
ここではまず、オートバックスで「いくらぐらいで」「どうやって」取り付けるのかを現実的に整理します。
結論から言うと、費用は車種とナビ仕様でブレます。
なので、目安を知ったうえで、店舗確認と予約までをスムーズに進めるのがコツです。
- オートバックスの取付工賃相場
- テレビキットの工賃コミコミとは
- 持ち込み取付はできる?
- ピット作業のWEB予約手順
- スーパーオートバックスの対応
オートバックスの取付工賃相場

オートバックスでのキャンセラー取り付けは、ざっくり言うと部品代+取付工賃です。
ここで言う工賃は「ネジを回して付けるだけ」の作業じゃなくて、内装の脱着、配線の取り回し、戻したときの見た目(異音や浮きが出ないか)まで含めた“仕上げ”の価値が大きいんですよ。
だから、同じキャンセラーでも車種によって「簡単に終わる車」と「地味に手数が増える車」が出ます。

工賃が上下しやすいポイント
工賃が変わる理由はだいたい決まっていて、あなたが見積もりで驚きやすいのはこのあたりです。
最近の車はディスプレイ周りが一体化していて、パネルが硬く、外す工程が増えがち。
さらに、ナビやディスプレイオーディオが車両側のネットワークに深く入ってくると、単純な配線作業ではなく誤配線のリスク管理が必要になります。
結果として作業側の慎重さ(=時間)が増えます。
費用の考え方はこの2段構え
- 部品代:車種適合で価格が変わる(スイッチ付き/オートタイプなど)
- 工賃:内装脱着+配線処理+動作確認の手間で変わる
私がいつも伝える「総額の見方」
費用を見積もるときは、工賃だけじゃなくて総額で見た方が失敗しにくいです。
たとえば、安い部品を買って工賃だけ払うつもりでも、適合違いで再購入になったら結局高くつきます。
逆に、少し高めの適合品でも、作業がスムーズで追加作業が減るなら、結果的に総額が落ち着くこともあります。
数字はあくまで一般的な目安ですが、キャンセラー導入の総額は「部品代(1万円台〜2万円台のことが多い)+工賃(数千円〜1万円台で変動しやすい)」という感覚で、まずはレンジを掴むと考えやすいです。
車種やナビ仕様によってはこれより上下します。
見積もり依頼で失敗しないコツ
見積もりのときは「車種」だけ言うのではなく、年式、型式、ナビの種類(メーカーオプション/ディーラーオプション/ディスプレイオーディオ)まで伝えるのがコツです。
ここが曖昧だと、現場で“想定外”が起きて追加工賃が発生する可能性が上がります。
あなたとしては「え、聞いてない…」になりがちなので、最初に情報を揃えておくのが一番ラクですよ。
最終的な金額は店舗や時期、車種で変動します。
正確な情報は取付予定店舗で必ず確認し、迷うなら専門スタッフに相談してから決めてください。
テレビキットの工賃コミコミとは

工賃コミコミは、名前のとおり部品+取付工賃がセットになっている購入方式です。
これ、初心者に優しいんですよ。
なぜかというと、キャンセラーって「適合が命」なのに、ネットだと型番が似ていて買い間違いが起きやすい。
コミコミだと、店舗側で適合確認と作業の段取りが前提になりやすいので、あなたの手戻りが減ります。
コミコミのメリットは「迷いの削減」
コミコミの良さは、単に安い・高いではなく、意思決定の手間が減るところです。
部品選び、工賃の確認、作業枠の確保をバラバラにやると、途中で条件が変わったときに「あれ、結局どれを買うんだっけ?」となりがち。
コミコミは“パッケージ”として進むので、迷子になりにくいです。
コミコミが向いてる人
- 型番や適合表を見るのが苦手
- 最短で取り付けまで終わらせたい
- 追加費用が出るのが不安
ここが落とし穴:コミコミの範囲
ただし、ここで大事なのはコミコミの範囲です。
キャンセラー取り付け以外の追加作業(周辺パーツ追加、別機器連動、特殊な加工が必要なケース)があると、別料金になる可能性があります。
たとえば、内装の固定クリップが劣化していて交換が必要だったり、車種特有で配線処理が増えるケースだったり。
これ自体は悪いことじゃなくて、むしろ安全に仕上げるために必要なこともあります。
コミコミでも確認しておくと安心なこと
- あなたの車のナビ仕様がコミコミ対象か
- スイッチ設置(またはスイッチレス)で追加作業が出ないか
- 作業当日に追加費用の可能性がある条件(例:過去の加工跡など)
私のおすすめの進め方
「コミコミだから安心」と思って突っ込むより、車種・ナビ型番・追加作業の有無を店舗に伝えて、範囲をすり合わせるのが失敗しにくいです。
ここで遠慮して情報を出さないと、当日に話が変わってストレスになります。
気になる点は最初に出しておく。これが一番ラクですよ。
最終的な内容や価格は店舗や時期で変わるので、正確な情報は必ず公式案内や取付予定店舗で確認してください。
持ち込み取付はできる?
持ち込み取付は、結論から言うと「可能なケースが多い」ですが、条件付きだと思っておくのが安全です。
ここ、気になりますよね。
理由はシンプルで、持ち込み品は初期不良や適合違いがあっても、施工側が保証しにくいからです。
これはオートバックスに限らず、どこの店舗でも同じ傾向があります。
持ち込みが“通りやすい”条件
持ち込みでスムーズに進みやすいのは、車種適合が明確で、取付説明が整っていて、配線加工が不要なタイプです。
逆に、適合が曖昧だったり、説明が雑だったり、加工前提のものは断られる可能性が上がります。
店舗側も“事故りたくない”ので、これは当然なんですよ。
持ち込みで失敗しにくい事前準備
- キャンセラーの型番と適合表のスクリーンショットを用意
- 車検証情報(年式・型式)をすぐ出せるようにする
- ナビ仕様(純正か、オプションか、ディスプレイオーディオか)を整理
落とし穴は「責任の切り分け」
持ち込みだと、問題が起きたときに「部品が悪いのか」「施工が悪いのか」「車両側の相性なのか」の切り分けが難しくなりがちです。
たとえば、取り付け後にテレビは映るけどナビの自車位置がズレる、ステアリングスイッチの反応が変、エラー表示が出た…など。
こういう現象って、部品だけの問題とは限らないんですよね。
持ち込みでよくある落とし穴
- 車種・年式・ナビ仕様の適合違いで動かない
- スイッチ設置位置の相談が必要なのに部品だけ先に買ってしまう
- 動作不良時に「部品が悪いのか施工なのか」切り分けが難しい
私のおすすめ:持ち込みは“相談してから買う”
私のおすすめは、持ち込み前提でも先に店舗へ相談して、「車検証情報」「ナビ型番」「候補商品の型番」を伝えること。
これだけで失敗率がかなり下がります。
もし「その型番だと対象外かも」と言われたら、買う前なら引き返せますからね。
なお、持ち込み可否や条件は店舗ごとに差があります。
正確な情報は取付予定店舗で確認し、最終判断は専門スタッフに相談して決めてください。
ピット作業のWEB予約手順
キャンセラー取り付けは、飛び込みより予約がラクです。
特に週末はピットが混むので、事前に枠を確保しておくと安心。
ここで大事なのは「予約すること」だけじゃなく、予約時点で情報を揃えることです。
情報が足りないと、当日になって「その作業は今日は無理かも」になりやすいんですよ。
予約前に整理する情報(これが効きます)

予約前に用意すると早いもの
- 車検証(年式・型式が分かる)
- ナビ仕様(メーカーオプション/ディーラーオプション/ディスプレイオーディオ)
- 希望商品(TV-KIT、TV JUMPERなどの型番が分かると強い)
この3つが揃っていると、店舗側が「必要な作業時間」「当日の段取り」「在庫の確認」をやりやすくなります。
逆に、ここが曖昧だと作業枠は取れても、当日に適合確認で止まったり、部品が足りなかったりして、時間が伸びやすいです。
あなたも時間を作って行くはずなので、ここは最初に詰めちゃいましょう。
当日の流れをイメージしておくと安心
当日は、受付→車両状態の確認→作業→動作確認→引き渡し、という流れが多いです。
作業自体はキャンセラー単体なら比較的短めに終わることもありますが、ピットが混んでいると待ち時間が伸びることもあります。
だから、私はいつも「時間に余裕がある日に予約してね」と言ってます。ここ、地味に大事です。
追加でおすすめなのが、作業前に車内の小物を片付けておくこと。
グローブボックス周りやセンターコンソール周りに物が多いと、内装脱着の作業効率が落ちます。
小さなことですが、結果的にスムーズになりますよ。
予約が取りづらいときの対処
もし週末が埋まっているなら、平日夕方や、少し離れた店舗も視野に入れるのが現実的です。
特に繁忙期は「どの店舗も混んでいる」ことがあるので、早めに動くとラクです。
最終的な対応は店舗ごとに違うので、具体的な可否や枠は取付予定店舗で確認してください。
スーパーオートバックスの対応
スーパーオートバックスは、通常店舗より作業メニューや対応範囲が広い傾向があります。
特に、輸入車や高級車、最新ディスプレイオーディオ系は、内装脱着のクセや電子制御の作法が違うこともあるので、対応経験がものを言います。
あなたの車が「新しめ」「装備多め」なら、ここはちょっと意識しておくと安心です。
スーパーオートバックスを選ぶ価値
私がスーパーオートバックスを推しやすいのは、作業経験の蓄積と設備です。
キャンセラー自体は小さな部品でも、車両側が高度になっていると、取り付けは“慎重さ”が必要になります。
配線を通すルート、内装の固定、戻した後の異音、電装の診断など、細かいところに強い店舗ほど失敗しにくいです。
こんな場合はスーパーオートバックスが安心かも
- 輸入車や高級車で内装が繊細
- ディスプレイオーディオが車両機能と密接に連動している
- 過去に電装をいじった履歴がある(ドラレコ増設、ナビ交換など)
店舗選びで失敗しないコツ
「近所の店舗で断られた」「予約が取れない」「車種的に不安」という場合は、スーパーオートバックスや電装に強い店舗を選ぶのが無難です。
店舗の規模だけで決めるより、電話で「その車種でキャンセラー取り付け実績はあるか」「持ち込みは可能か」「スイッチの取り付け位置は相談できるか」を聞くと、かなり安心できます。
店舗に聞くときは「車種名」だけでなく、年式とナビ仕様も添えると話が早いです。
相手もプロなので、情報が揃っているほど正確に答えてくれます。
最終的には“あなたの不安が消えるか”でOK
正直、店舗選びは「一番近いから」でも成立します。
ただ、あなたが不安を抱えたまま依頼すると、作業中も引き取り後も気が休まりません。
だから私は、不安が消える店舗に頼むのが一番だと思ってます。
最終判断は、あなたが納得できる説明が得られるかどうかで決めてください。
カーナビキャンセラーとオートバックスの法規
ここからは、仕組み・製品選び・法律と安全の話です。
便利にするためのパーツだからこそ、デメリットとルールを知ったうえで使うのが大事。
ここ、気になりますよね。
- 走行中解除の仕組みと副作用
- データシステムTV-KIT選び
- BLITZテレビキャンセラーの特徴
- 走行中テレビは違法?罰則
- まとめ:カーナビキャンセラーをオートバックスで安全に
走行中解除の仕組みと副作用

キャンセラーは、車が走行中だとナビ操作や映像表示を制限する仕組みを「解除」するためのものです。
昔ながらの考え方だと、パーキングブレーキ信号や車速に関わる信号の扱いを変えて、ナビ側に「停車している」ように見せるイメージですね。
ただ、今の車は昔より賢くて、単純に線をいじれば終わり、とはいかない車種も増えています。
副作用の代表は「自車位置のズレ」
副作用で一番有名なのは、自車位置のズレです。
ナビはGPSだけでなく、車速情報やセンサー類を合わせて位置を推測しているので、信号の扱い方によっては精度が落ちることがあります。
トンネルやビル街でGPSが弱いときほど影響が出やすく、地図上の車アイコンが遅れたり、道を外れたように見えたりすることもあります。
副作用として意識したいこと
- トンネルやビル街で自車位置がズレやすくなる可能性
- 車両システムと相性が悪いと挙動が不安定になる可能性
- 誤配線は電装トラブルの原因になり得る
“解除しっぱなし”が正解とは限らない
最近の製品は「必要なときだけ制限解除」「純正状態に戻せる」設計のものが増えています。
これは、解除を常用すると副作用が出る可能性があるから、という発想なんですよ。
たとえば、同乗者が映像を見るときだけ解除して、それ以外は純正に戻す。
こういう運用のほうが、ナビの精度や車両側の安定性を保ちやすいことがあります。
車両側の統合が進むほど“雑な取付”は危険
最近の車は、ナビやディスプレイオーディオが車両の各機能と統合されていて、情報のやり取りが複雑です。
だから、誤配線や接触不良は「テレビが映らない」だけで終わらず、エラー表示や機能制限につながることもあります。
ここはDIYで攻めるより、経験がある施工店に任せるほうが結果的にラクかなと思います。
なお、CarPlayなどの挙動が怪しくなるケースもあるので、気になる人はナビぺディア内の関連解説もどうぞ。
データシステムTV-KIT選び
定番どころで選ぶなら、データシステムのTV-KITは候補に入りやすいです。
ラインナップとしては、切替タイプ(スイッチでON/OFF)やオートタイプ(スイッチレス)など、使い方に合わせて選べます。
ここでポイントなのは、製品そのものの評判よりも、あなたの車に合う型番を選べるかです。
結局、合わなければ動かないので。
まずは「目的」を1つに絞る
選ぶ前に、目的を一回整理してみてください。
「走行中にテレビを映したい」「走行中にナビ操作もしたい」「同乗者のために映像を映したい」「内装をスッキリさせたい」など、実は目的が混ざっている人が多いです。
目的が混ざると、必要なタイプも混ざって、余計に迷います。
私がよく使う整理の仕方
- 映像:同乗者が見る想定か
- 操作:走行中にナビ操作をしたい頻度はどれくらいか
- 見た目:スイッチを付けても気にならないか
- 運用:純正に戻す必要があるか
タイプ選びは「車種適合」→「操作感」
私はいつも、車種適合を最優先にしつつ、次に操作方法(スイッチあり/なし)を決める流れをおすすめしています。
スイッチありは「必要なときだけ解除できる」安心感があり、スイッチレスは「見た目がスッキリ」します。
どっちが正解というより、あなたの好みと使い方次第です。
スイッチの設置位置は地味に満足度を左右します。
見えやすく押しやすい場所がいい反面、後付け感が出るのが嫌な人もいます。
ここは店舗に相談できると安心です。

タイプ別のイメージ早見表
| タイプ | 特徴 | 向いてる人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 切替タイプ | スイッチで純正状態に戻せる | 必要な時だけ解除したい | スイッチ位置の好みが分かれる |
| オートタイプ | スイッチレスで取付がシンプル | 内装をスッキリさせたい | 純正に戻す運用がしにくい場合も |
| ビルトイン系 | 純正風スイッチで見た目が自然 | 後付け感を減らしたい | 車種で取付可否や位置が変わる |
| スマート系 | 既存ボタン操作で切替できることがある | 手元操作を重視したい | 車種対応が限定されやすい |
適合は年式や改良前後で変わるので、最終判断はメーカーの適合表や販売店の適合確認が必須です。
正確な情報は公式の適合情報をご確認ください。
迷う場合は、無理に自己判断せず、専門スタッフに相談するのがいちばん確実です。
BLITZテレビキャンセラーの特徴
もうひとつ有名なのが、BLITZのTV-NAVI JUMPER系です。
ざっくり言うと「車種別に適合が細かい」「機能タイプがいくつかある」系の製品で、選び方の考え方自体はデータシステム系と似ています。
ただ、車種対応の幅やラインの作りが違うので、あなたの車だとBLITZ側のほうが“合う型番が見つかる”こともあります。
BLITZで迷うのは「型番の分岐」
BLITZ系で迷いやすいのは、型番が細かく分岐している点です。
これは悪いことではなく、逆に言うと「車両側の仕様差をちゃんと拾っている」可能性もあります。
ただ、あなた目線だと「どれが正解?」となりやすいので、購入前に車両情報(年式・型式・ナビ仕様)を揃えてから当てるのが安全です。
BLITZを検討する人が気にしがちなポイント
- スイッチあり/スイッチレスの好み
- 車種別適合が細かい(買い間違い防止が大事)
- 取付後の操作性(戻せるか、常時解除か)
選び方のコツは「不安要素を先に潰す」
私はBLITZに限らずですが、迷ったときは「不安要素を先に潰す」順番をおすすめしています。
具体的には、(1)適合、(2)運用(戻せるか)、(3)見た目(スイッチ)、(4)価格、の順です。
価格から入ると、適合で詰む確率が上がります。ここ、ほんとに多いので注意です。
店舗施工なら“相談できる”が最大のメリット
どちらを選んでも、最後は「あなたの車に合うか」「どう使うか」が決め手です。
迷ったら、店舗で車検証ベースで確認してもらうのが最短です。
持ち込みを考えている人も、相談だけ先にしておくと、買い直しのストレスが減りますよ。
なお、商品仕様や対応はアップデートされることもあります。
最終的な型番の判断は、メーカーの適合情報と施工店の確認を優先してください。
走行中テレビは違法?罰則
ここは誤解が多いところですが、基本は「装置の取り付け」よりも、運転者が画面を注視したり操作したりする行為が問題になります。
つまり、キャンセラーそのものが即アウトというより、使い方がアウトになり得る、というイメージです。ここ、気になりますよね。
罰則より先に「事故リスク」を見てほしい
私がこの話で一番言いたいのは、罰則の重さだけじゃなくて、一瞬の注視が事故につながるという現実です。
テレビでも地図でも、画面って視線を吸います。
数秒のつもりが、意外と見てる。これは人間の特性なので、気合いで防ぐのは難しいです。
だからこそ「運転者は見ない」「操作は同乗者」というルールが重要になります。
私が強く言いたいのはここ
キャンセラーは同乗者のために便利な一方で、運転者が画面に意識を取られた瞬間にリスクが跳ね上がります。
法律面だけじゃなく、事故リスクとしても割に合いません。

一次情報で確認できる場所(おすすめ)
ながら運転の危険性や、スマホ・画像注視の問題については、警察庁の啓発ページが一次情報として分かりやすいです。
条文解釈や取締りの考え方は状況で変わり得るので、最終的には一次情報を確認しつつ、あなたの運用ルールを固めるのが安全です。(出典:警察庁「やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用」)
この記事のスタンス(大事なので明記)
この記事は一般的な情報提供で、個別のケースに対する法的助言ではありません。
最終的な判断は、必ず一次情報や専門家にご相談ください。
あなたの安全と周囲の安全が最優先です。
まとめ:カーナビキャンセラーをオートバックスで安全に

最後に、私のおすすめの「安全に導入する段取り」を、もう一段深くまとめます。
キャンセラーって、付けた瞬間がゴールじゃなくて、付けた後の運用が本番なんですよ。
だから、ここが整うと失敗しにくいです。
導入前:適合と作業イメージを固める
まずは適合確認。ここは年式・型式・ナビ仕様(型番)まで揃えるのが基本です。
次に、スイッチ付きなら「どこに付くか」。スイッチレスなら「戻す運用が必要か」。
この2点を考えると、製品タイプが絞れます。焦って買うより、ここを10分考えたほうが結果的に早いです。
安全に導入するチェックリスト
- 適合確認:年式・型式・ナビ仕様(型番)まで揃える
- 使い方ルール:運転者は注視しない、操作は同乗者に任せる
- 取付先選び:不安ならスーパーオートバックスや電装に強い店舗
- 異変が出たら相談:位置ズレやCarPlay不調などは放置しない
導入後:ルールを“仕組み化”する
「運転者は見ない」って、言うのは簡単ですが、実際はつい見ちゃうことがあるんですよね。
だから私は、運用を仕組み化するのをおすすめしています。
たとえば、助手席の人に「操作は全部お願い」と先に宣言する。
運転前に目的地をセットする。音声案内を頼る。
こういう地味な工夫が、事故リスクを下げます。
同乗者がいないときは、そもそも映像を映さない運用にするのが一番安全です。
便利さより安全を優先できると、長い目で見て損しません。
トラブルが出たときの対処(焦らない)
もし「位置ズレが気になる」「操作が不安定」「警告が出た」みたいな違和感が出たら、我慢して使い続けないでください。
設定や配線の問題、相性、施工の見直しなど、原因は複数考えられます。
ここで自己流にいじると、余計にこじれることがあるので、まず施工店に相談が安全です。
走行中に映像系(YouTubeやHDMI入力など)を使う構成にしている人ほど、キャンセラーの影響範囲が広がることがあります。
詳しくはナビぺディア内の解説も参考にしてみてください。
結論:王道は2つ、でもゴールは安全運用
カーナビキャンセラーをオートバックスで取り付けるなら、「工賃コミコミで分かりやすく買う」か「持ち込みなら事前確認を徹底する」かのどちらかが王道です。
便利さは大きいけど、運転者の注視は絶対にしない。
ここだけは、ゆるく見ないでいきましょう。
最終的な費用や対応可否、適合は店舗・車種・時期で変わります。
正確な情報は公式サイトや取付予定店舗をご確認ください。
迷う場合は、無理に自己判断せず、施工店や専門家に相談するのがいちばん確実です。
